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Hello Hollywood, Hello

CategoryIntegrity Toys Gene
10月も後半に入りました。
もうすぐ、21日から24日までインティグリティ・トイズ社のコンベンションが開催されます。
今年のテーマは 「CINEMATIC」。どんなドールが登場するのか楽しみですね~。

シネマティック…映画と言えば、映画の都ハリウッド!
本日はインティグリティ社製ジーンにアシュトン・ドレイク社時代の衣装「Hello Hollywood, Hello」を着せました。

帽子の向きがわからず、これでいいか~ポニーテールがうまいこと収まってるし…と思いながら写真を撮りましたが、
先程公式画像を確認したら、ぎゃ~!逆さにかぶせてしまってました~!へんてこでごめんなさい!!

gene hello hollywood, hello (1)

ドール:Integrity Toys 「Special Scene (Turquoise)」 Essentially Gene Marshall

気を取り直して…。
では、ここで改めてジーンというドールの紹介をいたしましょう。

ジーン・マーシャル Gene Marshall は、まずアシュトン・ドレイク社 The Ashiton-Drake Galleries から1995年に発売されました。
彼女は1940~50年代に活躍したハリウッド女優という設定なので、様々な衣装やヘアスタイルのジーンドールが存在します。
デザイナーはメル・オドム氏 Mel Odom。
ドールは1/4サイズ。15.5インチ、約39センチです。

アシュトン・ドレイク社に在籍していたのは1995年から2005年まで。
その後インティグリティ ・トイズ社 Integrity Toys に移籍し、2010年までジェイソン・ウー氏 Jason Wu がプロデュースを担当します。
インティグリティ時代は1/6サイズ、12インチのミニジーンドールも3体(4体?)だけ発売されました。
一度は引退したかに思われたジーンが再び姿を現したのが2013年のIDEX (International Doll Expo)の会場。
JAMIEshow Dollsからレジン製球体関節ドールとして生まれ変わったジーン、その名も「Phoenix」が発表されます。







私が所有しているジーンはアシュトン・ドレイク社製が3体とインティグリティ社製が2体のみ。いずれも1/4サイズ。
会社の個性がドールの顔に現れているようで、同じジーンでもそれぞれに違った魅力があります。

このインティグリティ社のジーン「Special Scene Turquoise」は、知性を感じさせる赤毛にスッキリとした顔立ち、意志の強そうなブルーの瞳がとても印象的で、好きなドールです。

gene hello hollywood, hello (2)

gene hello hollywood, hello (3)

gene hello hollywood, hello (4)

そして衣装。アシュトン・ドレイク社製のジーン衣装はレトロでいろいろな所が凝っています。
それもまた好きなところ。

スカートの後ろが良いでしょう~♪

gene hello hollywood, hello (5)

マフはバッグも兼ねているのか中に小物が入るつくりになっています。
ここではハンカチを入れてみました。
マフの内側はストライプ柄。

gene hello hollywood, hello (6)

ジャケットの裏地も同じストライプ。

gene hello hollywood, hello (7)

「Hello Hollywood, Hello」は、田舎から列車に乗ってやってきたジーンが、初めてハリウッドに降り立った時に着ていた衣装です。

gene hello hollywood, hello (8)

初々しさの中にもしっかりとした決意が込められたような顔。
これからの活躍が期待される新人女優。

今回はそんなイメージで撮影しました。

gene hello hollywood, hello (9)







最後に、旧ブログで一度紹介した写真ですが、ニューヨークからシカゴを経てハリウッドへやってきたジーンをご覧ください。

ドール:The Ashiton-Drake Galleries 「Creme de Cassis」
衣装:The Ashiton-Drake Galleries 「Goodbye New York」

goodbye new york (1)

goodbye new york (3)

goodbye new york (9)

ドール:The Ashiton-Drake Galleries 「Unforgettable」
衣装:The Ashiton-Drake Galleries 「First Stop Chicago」

first stop chicago (1)

first stop chicago (3)

first stop chicago (6)

ドール:Integrity Toys 「Special Scene (Turquoise)」
衣装:The Ashiton-Drake Galleries 「Blond Lace」

blond lace (1)

blond lace (2)

blond lace (4)

長々とおつきあいありがとうございました!
それでは、また~

7 Comments

わんこ  

眼福でした!

オオ、更新して頂いてる\(^o^)/

しかも、大好きなのに自分では一体も持っていない
ジーンですから 嬉しさも倍増e-51

ある意味、ドール通の方には常識かもしれないのですが、
私は彼女の歴史を知らなかったので、
ジーンのご紹介も 大変 参考になりました!

ブルーの瞳にブルーの衣装 ピンクの薔薇の花束に
咲き乱れるピンクの薔薇e-420e-420
この美しさ この上品さ、いろんな意味でさすが!

ただ、私にはスターを夢見て 田舎から出て来た小娘
というより、十分 いいとこのお嬢さんか若奥様に見えますが・・

レトロとかハリウッドとか、凄い好みなのに私が手を出さない
唯一の理由が16インチというサイズの問題。
ドールと同じぐらいジオラマやドールハウス・食玩が好きなので、
バランスが取れないのはマズイんです(なのでベイでミニジーンに
挑戦しては敗退しています)

でも、コレクターの方は16インチならでの手の込んだ衣装が
堪らないと仰ってますよね。
それも納得です(#^.^#)

こちらのジーンの方が美人ですが、赤毛のせいか
若き日のシャーリー・マクレーンにちょっと似ていると思いました。

最後から3枚目の黒いベレー帽?に手をやる写真が特に好きです。
美人なだけじゃなくてかわいいです!


2015/10/19 (Mon) 18:29 | REPLY |   

リオコ  

Re: 眼福でした!

v-254 わんこさん

いつも見てくださって、その上丁寧なコメントまでいただき、本当にありがとうございますv-237
楽しんでいただけたようでよかったですv-238

ジーンは甦るたびに進化しているドールだと思います。
しばらく世間から遠ざかっていたかと思えばまた新たな魅力を備えて再登場する、
所属事務所を変えて着実にステップアップしていく女優ジーンの姿はまさに“不死鳥”ですね。

この赤毛のジーンには瞳と同じブルーの服がとても映えます。
デフォの衣装もブルーのセーターに白いショートパンツでした。
最初の着せ替えもたしかタイラーのブルーと白のスーツセットでした。

アシュトン・ドレイク時代のジーンについては、私がとても信頼し参考にしている所があります。
Gene Database of Gabriela M.というサイトです。
女優になるまでと、スターとなった後の活躍の歴史についても、こちらに非常に詳しく解説してあります。

Gene DatabaseのオーナーGabriela M.さんと私とは交流が無く、私が勝手にサイトを拝見しているだけなのですが、
Gabriela M.さんはジーン博士の森都さんの作品である和装カスタムジーンの作品を所有してらして、お互いをご存じです。
ジーンについてわからないことがあった時、このお二人の知識はものすごく頼りになります。

わんこさんはドールだけでなくドールの周囲を彩るいろいろな物にも並々ならぬ興味と情熱をお持ちですよね。
ミニジーン、いつか手に入るといいですね。ゲットできたらぜひぜひお披露目してください!
わんこさんのお宅のあの1/6サイズのドールハウスの中にミニジーンが立ってたら…。うわ~、わくわくしますね!!

シャーリー・マクレーンと言えばすぐ思い浮かぶのは『不機嫌な赤いバラ』です。
元大統領夫人という役柄がぴったりで、すごくチャーミングでしたi-175
赤毛ジーンが年を取ったらどんな感じになるんでしょうねi-179

我が家にいるインティグリティ製ジーン2体は、なんとな~くですが、役割分担させています。
この彼女は若い時やプライベートでの姿を担当し、もう1体のVixenは女優としてキャリアを積んだ後の姿。
黒いベレー帽(←付属の帽子が入手できなかったので別のドール用の物です)をかぶったこの写真は、ジーンが最初に映画に出演した時の衣装です。
「かわいい」と言っていただけて、新人らしさが伝わったのかなと思うと嬉しいです♪

2015/10/22 (Thu) 14:15 | EDIT | REPLY |   

Min  

リオコさん、こんにちは。
コンベンションが始まり、暇があるとはflickr とベイを覗いています。気になるドールもあるのですが昨年に比べるとかなり高くて、全て出揃ってから吟味して買えたらいいなという感じです。
アグネスのミニセットに、シルクハットに黒いパンツスーツ、インナーが白いレースタイのブラウスという衣装がありましたが、今回の記事の最後に登場する衣装によく似ています。インスパイアされたのかな。Geneは女優さんですから、そうかもしれませんね。

「Hello Hollywood, Hello」の衣装を着た彼女は清楚で凛としていて美しいですね。いや、むしろ本家より似合っているかもしれません。私がIT社のGeneのお顔が好きだからそう感じるのでしょうか。

ドールの小物なのにマフがバッグを兼ねていたり、細部まで見せていただけて勉強になりました。Mini Geneの「Hello Hollywood, Hello」はファーが白ですが、それだけでも印象がかわりますね。Miniのマフも物が入れられるようになっているのかしら?今度 見てみましょう。

「First Stop Chicago」の花飾り?ハット?も色目、デザインともドールのものとは思えない作りですね。衣装から小物にいたるまで手を抜いていないところが本当に素晴らしいと思います。

2015/10/22 (Thu) 16:44 | EDIT | REPLY |   

zoa  

お久しぶりです。

ジーンの事、全然詳しくはありませんが、衣装がどれも素敵で見とれてしまいました!
Hello Hollywood, Hello衣装は16インチのとミニジーンのを両方持っています。
ブルー系のスーツがとても好きです。
ジーンドールは私は1体もありませんが、衣装は少しずつですが集めています。
眺めているだけでうっとりしてしまいまし。
今年のコンベンションテーマが「シネマティック」、今のところ出ているドールの衣装は全体的に落ち着いている印象を受けました!完全クラシックでもなくアレンジされて現代風な衣装…ちゃんと見てはいませんが、びびっと来た衣装はまだないかも。
コンベンションは始まったばかりですからまだまだ楽しみです。

それでは〜

2015/10/23 (Fri) 02:04 | REPLY |   

Min  

たびたびすみません。先日、黒いスーツのことを書きましたが、flickrを眺めていたら、コンベンション・アグネスのスーツと部屋着の写真はデートリッヒが元ネタだとわかりました。Geneのスーツもそうだったのでしょうか。無知でお恥ずかしい限りです。

2015/10/25 (Sun) 21:58 | EDIT | REPLY |   

リオコ  

Re: タイトルなし

v-476 Minさん

お返事遅くなって本当にごめんなさいv-237
2度も丁寧なコメントをいただき、どうもありがとうございましたv-238

コンベンションが終わったのが先週の日曜でしたか。
今更ながらクラブからのメールを開け、eBayなどで実物の画像を確認しています。
参加費やもろもろの経費なども上乗せしてあるからなのでしょうが、会場での販売価格よりかなり高値がつけられて出品されているように感じます。
気になるドールはいくつかあるもののどうしても入手したいとまでの気持ちにはならないので、クラブで売れ残りの抽選販売があればそちらに応募しようかな~と考えています。

ガウン姿のアグネスとタキシードのセットは、かつてのHollywoodRoyaltyのジョセフィン・ベーカーのセットを思い出しました。
ジョセフィン・ベーカーにはもう一着金の刺繍の入った白いドレスが付属していました。森都さんの所でラナ・ターナーに着せてらしたのを拝見した記憶があります。
ハリウッドエンターテインメントのイメージとなるとああいう衣装が定番なのかと思ってましたが、マレーネ・ディートリッヒが元ネタでしたか。
タキシードの中がシャツでなくてレースのブラウスになってるのはたしかにジーンの衣装に似てますよね。

アシュトン・ドレイク時代のジーンと比較するとインティグリティの方は顔立ちがきつく感じますが、そこがおっしゃるとおり「凛としていて美しい」良い点ですね。

ミニジーンのマフ、どうなってるのか興味津々です。わかったらぜひ教えてください!

「First Stop Chicago」の衣装は色も生地もデザインも大好きです。
お花のヘッドドレスって素敵ですよね~。
古着を売ってるお店でこの手のヘッドドレスや造花のたくさんついた帽子が目に入ると、絶対自分では使わないし買わないけれどついつい見てしまいます。
現代でも若い女の子が髪に花や花冠をつけるのが一時期流行りましたが、いつの時代もいくつになっても花飾りって女心をくすぐりますね。

ジーンの衣装は作りも凝ってますが、ストーリーカードを読むと時々小物やアクセサリーに至るまで様々な意味が込められてるように感じて、メル・オドム氏がジーンをとても大切にしている気持ちが伝わってきます。

2015/10/30 (Fri) 16:22 | EDIT | REPLY |   

リオコ  

Re: お久しぶりです。

v-476 zoaさん

お返事遅くなって本当にごめんなさいv-237
コメントどうもありがとうございましたv-238

ジーンについては、私も実は最初、ドールより衣装の方に興味がありました。
大好きなハリウッド黄金時代の女優たちが着ていたようなスーツやドレスの数々、これを当初集め始めていたバービー達に着せることが出来たらどんなに楽しいだろうと思っていましたが…。
いつのまにかすっかり16インチジーンの魅力にハマってしまいました(笑)

zoaさんは12インチ用も16インチ用も本当に素晴らしい衣装をたくさんお持ちですよね。
そうそう、「Decade of Dreams」衣装も私が紹介するよりずっと以前に既にサスキアに着せてらっしゃったのですね!先日ブログの過去記事を拝見していてあっ!と気がつきました。
あの記事を初めて読んだ時は、サスキアがとてもきれいだと思ったのと同時に、この衣装は初めて見るけど何という名前なんだろう?という感想を抱いたことも思い出しました。
珍しい衣装をいろいろなドールに着せてどんどん見せてくださるので、いつもとても楽しみです。

「シネマティック」コンベンションはテーマ通りドールも衣装も昔の女優さんを彷彿とさせる物がいくつもありましたが、おっしゃるとおり現代風に洗練されたアレンジでとても素敵でしたね。
ドールドレスメイクすべてが気になったのはKyoriで、次点がAdele、ジーン・ハーローみたいなVeroniqueはドール本体が好きです。
3つともヘアスタイルがいかにも昔の女優っぽくて、まずそれが好みで、そこからって感じなんですが(笑)
ドレスだけならヴァネッサの赤いワンピースに豹柄マントがいちばんに目を引きました。
でも今のところ買う予定はありません。納得できる価格で入手できる機会も…このドール達についてはたぶん無いでしょうね~。
皆さんがお披露目してくださるのを楽しみに待ちます!

2015/10/30 (Fri) 16:56 | EDIT | REPLY |   

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